施工事例Works
T様邸【太陽光発電連携型蓄電システム・太陽光パネル洗浄防汚コーティング】
2017年11月22日蓄電システム
| クライアント | T様邸 |
|---|---|
| 施工場所 | 京都市山科区 |
| 施工内容 | 太陽光発電連携型蓄電システム 太陽光パネルの洗浄防汚コーティング |
太陽光パネルの洗浄防汚コーティングを施した後、
ハンファQセルズ太陽電池パネル19枚
4.56kwhシステム 6.4ｋｗh連系蓄電システムで
施工させていただきました。
ハンファQセルズ太陽電池パネル19枚
4.56kwhシステム 6.4ｋｗh連系蓄電システムで
施工させていただきました。
太陽光パネルのコーティングを行います。
パネルの表面に、防汚剤をパッドに付けて磨いていきます。
コーティングされたパネルです。
安定した発電を維持するためにもコーティングは重要です。
帯電（静電気）の防止や、表面の親水状態を保たせることで、優れたセルフクリーニング効果を発揮して汚れを防ぎ、機材の美観を保ちます。
太陽光連携型蓄電システムの工事を行っていきます。
まず、太陽光パネルの設置金具を屋根に取り付けていきます。
設置箇所全面に金具を取り付けていきます。
次に、金具の上にネームプレートを取り付けます。
パネルを取り付けていきます。
屋根全面にパネルを取り付けていきます。
続いて、蓄電システムの設置です。
パワーコンディショナーを屋外に設置します。
パワーコンディショナーと連動しているＤＣ／ＤＣコンバータも同じように屋外に設置します。
このコンバータから蓄電ユニットに電力を送り充電します。
蓄電池は屋内設置型です。
カラーモニターを設置します。
発電量や使用量が一目でわかりますね。
工事がすべて完了し、発電が開始されます。
T様、どうもありがとうございました。
