施工事例Works
T様邸【太陽光発電連携型蓄電システム・屋根改修工事】
2018年01月23日蓄電システム
| クライアント | Ｔ様邸 |
|---|---|
| 施工場所 | 京都市西京区 |
| 施工内容 | 太陽光発電連携型蓄電システム及び屋根改修 |
ハンファQセルズ太陽電池パネル16枚
3.84kwhシステム 6.4ｋｗh連系蓄電システムと
屋根改修工事を施工させていただきました。
3.84kwhシステム 6.4ｋｗh連系蓄電システムと
屋根改修工事を施工させていただきました。
屋根改修工事と太陽光連携型蓄電システムの工事を行っていきます。
まずは屋根改修から行います。施工前写真です。
瓦を撤去していきます。
屋根板を取り付けました。
次に防水シートを取り付けていきます。
瓦が葺けました。
次に、太陽光連携型蓄電システムの工事を行っていきます。
太陽光パネルの設置金具を取り付けます。
屋根材が平板瓦のため、瓦用の金具を使用します。
設置箇所全面に金具を取り付けた後、架台を設置して配線します。
パネルを取り付けていきます。
ネームプレートも取り付けます。
続いて、蓄電システムの設置です。
パワーコンディショナーを屋外に設置します。
パワーコンディショナーと連動しているＤＣ／ＤＣコンバータも同じように屋外に設置します。
このコンバータから蓄電ユニットに電力を送り充電します。
蓄電ユニットを屋内に設置します。
デザインは白を基調にしており、室内に馴染みやすく、取り付けも壁固定のみで施工が非常にシンプルです。
またコンパクトですが、蓄電容量は6.4Kwhと大容量なのも魅力ですね。
特定負荷用分電盤を取り付けます。
専用分電盤で停電時に使用したい機器に自動で電力を供給できるようになります。
カラーモニターを設置します。
発電量や使用量が一目でわかりますね。
工事がすべて完了し、発電が開始されます。
Ｔ様、どうもありがとうございました。
